ドラマって、結構世情の真理というか、心の叫びというか、そういう物を突いていることがあると思う。
それが、ドラマそのもののテーマの時もあれば、キャラクター像であったり、ワンシーンに凝縮されていたり・・・
そこで、「結婚しない」どかいうドラマ。
1484のイベントに参加する人やその親族の「心情」 が幾つかのケースに分けて表現されているような気がする。
この先、どうなっていくのか・・・
落としどころは、かなり難しいような気がするが、「結婚」というものに悩める30~40代に何か・・・いや、何かの切っ掛けを提示してくれるのではないかと期待しながら観てみようと思う。
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